公開日 2019年05月01日
元号改正に伴う事業者システムを以下の場所に掲載しましたので、ダウンロードを実施していただきますようにお願いいたします。
なお、今回リリースしたシステムは「事業者システム201804Ver.1.4」となり、昨年度から利用しているシステムをアップデートしたものです。
事業者システム201804を既に利用している事業者の皆様におかれましては、下記留意点をご確認の上【すでに事業者システム201804を導入されている場合のダウンロードファイル】のデータをダウンロードしてください。
(【初めて導入される場合のダウンロードファイル】をダウンロードしないでください。)
掲載場所
TOP > 事業者の方へ > 障害福祉サービス等の事業者指定・登録・請求事務 > 平成30年4月~提供分 請求ソフト(事業者システム)ダウンロード
事業者システム201804Ver.1.4を利用時の留意点
〇Microsoft Access2007以前はサポートが終了しており、検証が不可能なため、動作保証は致しかねます。
〇Windows及びMicrosoft Officeが改元対応したレジストリを未適用の場合、事業者システムの画面表示および出力帳票の元号は、2019年5月以降の日付の場合でも「平成」が出力されます。
レジストリがWindows Update等により端末に適用された場合、事業者システムの画面表示及び出力帳票の元号は、2019年5月以降の日付の場合「令和」と出力されます。
〇事業者システムの改元対応は本リリースのみの予定ですが、不具合が生じた際には再度事業者システムをアップロードする場合があります。
請求に関係する書類の取り扱い
請求書等の書類は既存の事業者システムで打ち出した帳票等の元号を手書き修正したもので受理しますが、2019年7月請求分までの取り扱いとします。
2019年8月請求分以降は今回掲載した事業者システム201804Ver.1.4を用いて請求書類を作成していただきますようにお願いします。